オンライン英会話を始めて約半年が経ちました。
私はこれまでCamblyを使ってオンライン英会話を行なっていましたが、自分により合うと感じたネイティブキャンプに変えることにしました。
そこで、今回は私がオンライン英会話をCamblyからネイティブキャンプに変えた3つの理由をご紹介します。
どのオンライン英会話にしようか迷っている方のご参考になればと思います!
アウトプットの不足を感じた
まず1つ目の理由は、アウトプットの機会が不足していたことです。
Camblyを利用していた時は週1回×30分のプランで半年間取り組んでいましたが、
半年続けて、英会話は週1では足りないと感じたからです。
予習や復習で、毎日英語に触れることで、英会話力は少しずつ向上していました。
加えて、週1なら継続しやすいのもメリットです。
しかし、慣れていくにつれて成長の実感をあまり感じなくなってきました。
週1回のレッスンではどうしても英語を話す機会が少なくなってしまうからです。
そこで、このままではいけないと感じ、アウトプットの回数を増やしたいと考えるようになりました。
アウトプットの観点で行くと、ネイティブキャンプは無制限でレッスン受け放題のサービスなので、
アウトプットを増やしたい自分には最適だと思いました。
Camblyは少し割高に感じた
2つ目の理由は、料金面です。
Camblyは講師がネイティブのみで、生きた英語が学べるのでとても質が高いです。
しかし、質の高いレッスンが受けれる分、レッスン単価が高いです。
Cambly:30分×週3プランで月額9,354円(2022/06 時点)
ネイティブキャンプ:無制限で月額6,480円(2022/06 時点)
Camblyの週3プランでも約3,000円ほどネイティブキャンプと料金面で差があります。
加えて、レッスンの上限がないネイティブキャンプはたくさんアウトプットできます。
アウトプットを重視していた自分には最適でした。
質より量重視で選ぶ方は、Camblyよりもネイティブキャンプがおすすめです。
ネイティブ以外の英語の発音にも慣れたかった
3つ目の理由は、ネイティブ以外の英語にも慣れたかったからです。
こちらは、完全に個人的な理由です。
最近仕事でアジアの方と関わることが多く、英語で話す際も各国の訛りが入っています。
そんなことから訛りのある英語に耳を慣らしたかったんです。
ネイティブキャンプは東南アジアの講師を中心に様々な国の講師がいます。
ネイティブ以外にも経験したい自分にはうってつけでした。
また、東南アジア以外にも欧米(ネイティブ)の講師もいます。
世界中の人と話してみたいという方にもネイティブキャンプはおすすめだと思います。
まとめ
今回は、私がCamblyからネイティブキャンプにオンライン英会話を変えた3つの理由を紹介しました。
オンライン英会話をする際は、目的をしっかり決めてサービスを決めることが大事です。
(質重視、量重視など)
ぜひ、自分に合ったオンライン英会話サービスの参考にしてみてください!
この記事でネイティブキャンプに興味持った方は以下のリンクから詳細確認できます!
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